QC検定3級を独学で合格した勉強方法【品質管理検定】

QC検定3級のテキスト

 

「QC検定3級を受験するように上司に命令された!」

 

「工場勤務の作業員のオレが、独学で合格した勉強方法を解説」

 

 

就職・転職に有利になるから、品質管理検定に一発合格したい。落ちたくない。

 

私ヤマトと同じように上司から資格取得するよう命令された。不合格になったら怒られるから一発で合格したい!

 

そんなあなたのために、QC検定3級を独学で合格した勉強方法。資格取得の難易度を解説します。

 

 

 

 

QC検定3級の勉強方法

 

  • テキストを2回みる
  • 過去問をやりまくる

 

私ヤマトは上記の勉強方法だけで、QC検定3級に合格することができました(/・ω・)/

 

まずテキストを読みます。1回だと抜けが出ると思ったので、2回どおり見てます。

 

 

テキストを2回どおり読んでも覚えられないはずなので、あとは過去問を何度もやってください(重要)

 

最低でも過去問を3回どおりやった方が良いですし、80%は正解するレベルまでいかないと、QC検定3級を不合格になります。

 

試験テスト当日、過去問では見たことがない問題が2つ出たので(汗)

 

 

QC検定3級のテキストと過去問の2冊買うべし

 

QC検定3級のテキストと過去問

 

テキストは本屋・アマゾンで売ってるやつで問題ありません。

 

ただQC検定3級のテキストのみだと、過去問のページ数が少ないため、まず不合格になります(汗)

 

一発合格したいならテキスト・過去問を1冊ずつ買ってください。

 

 

QC検定3級のテキスト

 

私が買った本は「QC検定3級のテキスト&問題集」とタイトルに書いてましたが、過去問は全ページの10〜20%しかありませんでした。

 

なので模擬問題の本を、テキストとは別に1冊買いました。

 

 

試験まで1ヶ月しかない場合、テキスト+過去問の本が1冊ずつあれば十分。時間的に何冊も勉強できないので(汗)

 

テストまで2ヶ月以上ある場合で、なおかつ勉強熱心な人だと、何度もやりすぎて過去問の答えを暗記してしまいます(;・∀・)

 

なので別の出版社が出してる過去問テキストを買って、そちらも一緒に勉強すれば合格率がアップしますよ〜

 

アマゾンでQC検定3級のテキスト・過去問をさがす

 

注)2017年版のように古いテキストではなく、最新の本を買うようにしてください。

 

QC七つ道具がテストに出る

 

QC七つ道具

 

  • パレート図
  • 特性要因図
  • グラフ・管理図
  • チェックシート
  • ヒストグラム
  • 散布図
  • 層別

 

新QC七つ道具

 

  • 親和図法
  • 連関図法
  • 系統図法
  • マトリックス図法
  • アローダイアグラム法
  • PDPC法
  • マトリックス・データ解析法

 

QC検定3級はQC七つ道具がメインになります。

 

QC七つ道具・管理図だけで、問題の半分以上を占めるくらい出題率が高い。

 

なのでQC七つ道具を重点的に勉強するのがオススメ(/・ω・)/

 

 

出題されることが多い問題

 

●出題されることが多いQC七つ道具

 

  • X-R管理図
  • ヒストグラム
  • パレート図
  • 特性要因図

 

パレート図、ヒストグラムなどが出るので、暗記だけだと不合格になります。

 

XR管理図はほぼ100%出題されてるため、エックスバーアール管理図の作成手順も頭に叩き込んでおきましょう。

 

テキストを読んだだけで暗記できるほど甘くないので(;・∀・)

 

じっさいにパレート図・ヒストグラム・Xbar-R管理図(エックスバーアール管理図)などを紙に書いてみて、手を動かして覚えましょう。

 

 

QC検定とは? 2級と3級どっちを受験する?

 

QC検定の受講者割合グラフ2019年

 

第27回 品質管理検定の受講者割合

 

 

QC検定(品質管理検定)は、製造業の品質管理における知識を証明するための資格になります。

 

QC検定(品質管理検定)は4級・3級・2級・準1級・1級の5段階があり、英検と同じで4級がしょぼくて、1級がもっとも難易度が高い。

 

ぶっちゃけ言うと、QC検定4級は入門レベルとなっており、持っていても就職・転職で有利になることはありません(汗)

 

専門・工業高校などの学生が、4級を取得することもありますが、社会人でQC活動の経験があるなら3級から受験することをオススメします〜

 

 

私ヤマトは会社の上司に言われQC検定(品質管理検定)を受けました。

 

そのときはQC検定4級は飛ばして、3級から受験してます。

 

品質管理検定には年齢・学歴・職歴などの制限はなく、いきなり1級を受けることもできますが、1級・準1級は難易度が高いため、2級か3級をうける人が多いですね。

 

 

ちなみにQC検定3級は、QCサークル・小集団活動などでメンバーとして活動をしている人向け。2級がリーダークラス向けなので難易度は高くなります。

 

私ヤマトは20代中盤の工場労働者で、班長(リーダー)にはなってないため、3級から受けるよう上司に言われました。

 

QCサークル活動は無駄」でも書いてますが、QCサークル活動は工場に配属されてからずっとやってますので(キリッ

 

 

QC検定の合格率と難易度

 

  • 1級 4.5%
  • 2級 21.0%
  • 3級 50.0%
  • 4級 84.4%

 

※2018年の合格率

 

 

QC検定1級はマニアックな資格になるため、難易度も高くなっています。約95%の受講者が落ちる難関資格(汗)

 

品質管理検定2級も8割くらいの人が落ちるので難易度は高くなってます。

 

3級を一発合格した人でも、2級は落ちたって人も多いですね。

 

 

QC検定3級は2人に1人が合格します。

 

中には勉強してない人もいるので、テキストを読んで、過去問をしっかりやれば一発合格できますよ(≧▽≦)

 

4級はほとんどの人が合格するので、不合格になったらクラスの中で、職場の中で恥ずかしい思いをします(;^ω^)

 

 

工業高校の機械科・工業化学科で取得する国家資格、危険物取扱者の合格率が30〜40%なので、QC検定3級の難易度はそれより簡単になります。

 

私ヤマトは危険物取扱者・QC検定3級をもってますが、QC検定の方が計算問題があるので、難易度が高かったように感じました。

 

危険物取扱者・ボイラー技士などは、過去問をやって暗記すれば合格できますが、QC検定はX-R管理図・ヒストグラム・パレート図などがくせ者です(汗)

 

計算問題が得意なら、QC検定の難易度は下がると思いますーー

 

 

QC検定の合格基準

 

【QC検定4級の合格基準】

 

  • 総合得点で70%以上

 

【QC検定2級・3級の合格基準】

 

  • 問題を手法分野・実践分野にわけたとき、各分野で50%以上
  • 総合得点で70%以上

 

品質管理検定は総合得点70点以上でOK。

 

2・3級は各分野で50%以上かつ、総合得点70点以上となってます。

 

ちなみにQC検定2級は、3級で出題されるQC七つ道具に、新QC七つ道具を加えた問題がテストに出ます。

 

1級や準1級はマニアックな資格検定となっており、2級や3級に比べると受講者は減りますね(;・∀・)

 

 

 

QC検定(品質管理検定)の受講料

 

  • 1級 8220円
  • 2級 5140円
  • 3級 4110円
  • 4級 3080円

 

※料金は税込み価格

 

上記は消費税8%での受講料となってます。10%になったらもう少し受講料が高くなるかもしれませんね(汗)

 

ちなみに2級・3級を併願で受けたり、3級・4級を併願で受けることもできます。その場合は受講料がお得になりますよ〜

 

 

QC検定3級に落ちた人へ

 

QC検定3級に落ちた人

 

QC検定3級に落ちてショックを受けてる人もいると思います(汗)

 

試験が終わったあと「あそこが分からなかったな…」という部分があったら、テキストに付箋(ふせん)を入れておきましょう。

 

QC検定は年2回(3、9月)しか開催してないので、次回受験するころには勉強した内容を忘れてることが多い。

 

なので自分が苦手だった部分。間違った箇所に付箋(ふせん)を入れておくことをオススメしますヽ(´▽`)/

 

 

QC検定3級に落ちたあと、次の受験まで半年間あるので、それまでずっと勉強をするのは精神的にムリです(汗)

 

落ちた人は、次回試験日の2〜3ヶ月前から勉強を再開しましょう。

 

一度勉強したから大丈夫と甘くみてると、思った以上に内容を忘れてて焦ることがあります。

 

0からスタートするくらいの気持ちで、余裕をもって再勉強をはじめてくださいね〜

 


 
【スポンサードリンク】