製造業の職種一覧をお見逃しなく【工場勤務の仕事まとめ】

製造業のラインオペレーター

 

製造業に転職しようと思ってるんだけど、求人票の仕事内容を見てもイマイチよくわからない…

 

そんな方のために製造業の職種一覧をまとめてみました。

 

中途採用で入ったにもかかわらず「思ってた仕事内容と違ってた…」となったらシャレにならないので( ̄▽ ̄;)

 

製造業に転職しようと思ってる方は必ずチェックしてくださいね〜

 

 

職種1 機械オペレーター

 

機械オペレーターの工場勤務者

 

機械オペレーターは工作機械を使って製品を作る仕事になります。

 

基本的には全自動マシンがやってくれるので、材料をセットしてボタンを押せば勝手に加工をしてくれます。

 

同じことの繰り返しなのでストレスが溜まりますが、仕事内容自体は楽かな〜と。

 

 

職種2 溶接工

 

製造業のアーク溶接工

 

溶接工は金属を高温でバチバチ溶かしながらくっつける仕事内容です。

 

アーク・ガス溶接の免許がないと作業できませんが、数日の講習を受ければ誰でもカンタンに合格しますヽ(´▽`)/

 

火を扱うので夏場はめちゃくちゃ暑いですし、まぶしい光のせいで目が痛くなったり、火傷することもあります。

 

 

職種3 旋盤工

 

製造業の旋盤工

 

旋盤工は回転する材料に、刃を押し当てて金属を削りだして商品を作る仕事です。

 

昔は職人が手作業でやってましたが、いまはNC旋盤といって、プログラミングをして自動加工するマシンがあります。

 

なので材料のセット・器具の取付・プログラミング作業がメインの楽な仕事になります。

 

セッティングをしてしまえば、NC旋盤が商品を自動的に作り出してくれるので、ボーっと見てるだけですからヽ(´▽`)/

 

 

職種4 フォークリフト運転士

 

製造業で働くフォークリフト運転士

 

フォークリフトを運転してトラックの荷物を降ろしたり、倉庫内の物品の移動をする仕事です。

 

運転免許証があればフォークリフトの資格は簡単に取れます(数日間の講習を受ければOK)

 

会社によってはフォークリフト運転士がメインだったり、ほかの作業をやりつつ、必要なときだけフォークリフトを運転することがあります。

 

肉体労働をしたくないなら運転メインの方が良いですし、たまには体を動かしたいなら現場作業と運転業務の両方がある会社を選びましょ〜

 

 

職種5 クレーン運転士

 

製造業で働く移動式クレーン運転士

 

クレーン運転士は重量物を吊ったり、降ろしたりする仕事です。

 

フォークリフト・アーク溶接などの資格は技能講習にいけばカンタンに取れますが、クレーン運転士は国家資格なので取るのが難しくなります。

 

学科試験は勉強すればなんとかなりますが、実技はクレーン教習所に行くか、会社で練習してからじゃないと合格は難しくなります。

 

クーラーが効いた室内ので運転作業なので仕事自体は楽なので、未経験者でも採用してもらえるかチェックしましょう〜

 

 

職種6 生産管理職

 

製造業で働く生産管理職と工場長

 

生産管理職はどれだけ製品を作るか工程表を作り、納期に遅れないようにする、工場ラインの司令官のような仕事です。

 

現場のライン作業員は、生産管理職が作った工程表にそって商品を作るだけです。

 

しかし生産管理職は納期・コスト・品質などを考えないといけないので、精神的なストレスが溜まる職業です。

 

肉体労働をしなくても良いメリットはありますが、そのぶん頭を使う仕事になるので一長一短ですね( ̄▽ ̄;)

 

 

職種7 設備メンテナンス

 

製造業の設備メンテナンス職

 

生産ラインの保守点検・故障したときの修理をするのが設備メンテナンスです。

 

自動車整備士は車をメンテナンスするじゃないですか? あれの工場設備バージョンだと思ってもらえたらOKです。

 

ラインオペレーターと違って、交代勤務じゃないため夜勤がないメリットはあります(工場では昼勤務は珍しい)

 

ただ設備が故障したら夜中でも、休日でも呼び出されるデメリットもあります( ̄▽ ̄;)

 

 

職種8 品質管理職

 

製造業の品質管理ライン

 

品質管理職は完成した商品をチェック・検品する仕事です。

 

ラインオペレーターのように肉体労働がないので、めちゃくちゃ楽な仕事ですし、ぶっちゃけ誰でもできる仕事になります(笑)

 

仕事自体は楽勝なんですが、不良品を見逃すとめちゃくちゃ怒られるので、打たれ弱い人にはオススメできません( ̄▽ ̄;)

 

品質管理といいつつ、体のいい責任取らされ係ですからね…

 

 

職種9 塗装工

 

製造業の塗装工

 

塗装工はペンキを製品・建築物に塗っていく仕事です。

 

ペンキは臭いので慣れてないと頭がクラクラしますし、気を付けてても手や顔にペンキがかかるのがデメリットですね。

 

半袖で作業すると腕にもペンキがかかるので、夏場でも長袖・長ズボン・マスク・ゴーグルが必須なので暑いのもネックです。

 

 

職種10 メッキ工

 

製造業のメッキ工

 

メッキ工は金属・プラスチックなどの表面を、メッキでコーティングする仕事です。

 

特殊な液体につけることでメッキ加工するのですが、現在は自動マシンがあるので肉体労働は減っています。

 

作業場が高温多湿になるので暑いのと、液体のニオイがきついので慣れないうちはキツイですね…

 

作業自体は楽なのですが、製造業なのでどうしてもデメリットはあります。

 

 

職種12 プレス工

 

製造業のプレス工

 

プレス工は機械に金属をセットしてボタンを押し、曲げ・切断・型打ちなどをする仕事です。

 

人力でやるわけじゃなく、金属をマシンにセットしてボタンを押すだけなので楽な仕事になります。

 

ガシャンガシャン…みたいな感じで、何度も何度も同じことを繰り返すので、ルーティンワークに耐えれるならオススメです^^

 

 

職種13 軽作業

 

製造業の軽作業

 

軽作業は会社によってどこからどこまでを呼ぶか変わります。

 

先ほど書いた品質管理的な部分、いわゆる検査・検品。

 

商品の梱包・仕分け・ピッキング(倉庫の棚から商品をピックアップする仕事)をトータルで軽作業といいます。

 

完成した商品を取り扱うので、ラインオペレーターに比べると軽い作業みたいな感じですね。

 

製造業の職種一覧のどれを選んでも年収は大差なし

 

製造業の職種でもらえる給料

 

ぶっちゃけ製造業だと、どの職種を選んでも給料は大差ありません。

 

中小企業なら年収300〜500万円、大企業なら400〜800万円くらいだと思ってください。

 

採用時の年齢や、どこまで出世するかにもよりますが、高卒ブルーカラーで1000万円以上は、大企業の管理職にならない限りはムリなので( ̄▽ ̄;)

 

 

ただ同じ製造業でも職種によって仕事の辛さは変わってきます。

 

仕事内容によって肉体労働だったり、体は楽だけど精神的ストレスが大きかったりするので。

 

また同じ職種でも交替勤務で夜勤ありか、昼勤務だけかで辛さが変わります。

 

転職サイトを使って求人を探すときは、職種・仕事内容・給料はモチロンですが、それ以外の部分もチェックしたいですね\( 'ω')/

 


 
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