工場勤務の熱中症事例と対策【無理して倒れそうになる】

熱中症の工場勤務作業員

 

工場勤務のオレが、熱中症になりかけた事例と対策を解説!

 

 

私ヤマトは某大手大企業で工場勤務をしています。

 

食品工場のように衛生面を気にする必要がある業界ならまだしも、私が働いてる工場は夏は暑いし、冬は寒いです。

 

私ヤマトと同じように工場の作業場にクーラーがない場合、屋内熱中症になる危険があるので、私がフラフラになった事例・対策についてシェアさせていただきますヽ(´▽`)/

 

 

熱中症事例 無理して作業しフラフラに…

 

塩分不足で熱中症になった男性

 

私ヤマトが働いてる工場では、数ヶ月に一回、生産をストップさせて定期修理(メンテナンス)をおこないます。

 

大規模な設備の取りかえは、設備工事の人がきてやってくれるのですが、我々オペレーターも簡単な点検整備はやる必要があるんですよ…

 

この時ばかりは、暑い工場の中で真っ黒になりながら作業をする必要があります( ̄▽ ̄;)

 

 

くわしい内容は書けませんが、設備の部品を取りかえるために、暑い中ずっと作業をしてたら頭がボーっとしてきて、フラフラしてきました。

 

階段を昇り降りするだけでもキツイし、めまい・立ちくらみもひどく、意識が遠のきそうでしたね…

 

「あー、だるい…なんでこんな仕事してるんだろ…仕事を辞めたい」と思いながら作業してましたw

 

 

前日に寝不足になったわけではなく、朝食もしっかりと食べて、体調はバッチリでした。

 

作業途中に休憩をして、麦茶・アクエリアスで水分補給もしており、塩飴も食べてたのですが、それでもダメでしたね(汗)

 

気温は30度以下でしたが、梅雨の時期だったため湿気でムシムシしてたのが原因と思われます。

 

 

熱けいれん・熱疲労・熱失神まではいっておらず、吐き気もなかったので、熱中症になる手前という感じでしょうか…

 

ガマン強い性格で、無理して作業するタイプなので、それもあったのかもしれません(;^ω^)

 

工場勤務は人間関係が悪いし上司がサイアクだから言いずらかったのかもですね。

 

工場勤務者の熱中症対策

 

  1. こまめに休憩する
  2. 水分補給をこまめにする
  3. 塩分をとる
  4. 睡眠をしっかりとる
  5. 朝食を食べてくる
  6. 体調が悪くなったら上司に報告
  7. ムリして作業を続けない

 

 

いつもと同じような感じで、ずーーっと作業してると脱水症状になるので、こまめな休憩・水分補給をしましょう。

 

水分補給だけだと血液中の塩分・ミネラルが不足するので、塩あめ・サプリも一緒に取ってくださいね〜

 

 

寝不足だったり、朝食を食べてないと熱中症になりやすいので、体調管理もしっかりとしてください。

 

また無理して作業する・ガマン強い人ほどなりやすいと言われるので、体調が悪くなったら上司に報告しましょう。熱中症も労災になりますので(汗)

 

ちなみに熱中症は6〜8月が多く、6月は梅雨で湿気が多い+暑さに慣れてないのでなりやすいそうです。

 

 

熱中症対策より生産が優先?

 

WBGT値を測るモニター

 

WBGTと言うのを聞いたことがありますか?

 

知らない方のためにザックリ説明すると、WBGTとは湿球黒球温度のことで、気温・湿度・輻射熱から算出される「暑さの指数」です。

 

 

作業前にWBGT計測をして、「このくらい作業をしたら10分休憩」って感じで使われるそうですが、実際に守ってる工場ってあるんでしょうか?

 

熱中症の災害はチラホラ聞きますし、周りの工場作業員をみても、ちゃんと守って休憩してるところは少ないように感じます( ̄▽ ̄;)

 

特にトラブル発生時は早く復旧しないと怒られるので、休憩なしで対応することもありますので…

 

なので自分の身は、自分で守るしかないと言うのが本音です。

 

 

工場の熱中症対策

 

工業用扇風機で熱中症対策

 

狭い作業場ならクーラーで冷やせるのでしょうが、大きな工場だとクーラーでは限界があります。

 

なので工業用扇風機・スポットクーラー・ジャンボファンを使ってる工場も多いと思います。

 

もしこれらの冷却設備がないなら、熱中症対策として買ってくれないか上司に相談してみましょう〜

 

 

ファン付き作業着で熱中症対策

 

保冷剤を入れれる首かけ・清涼タオル・クールベスト・ファン付きの作業着などもありますよね。

 

自分で好きな作業着を買って良い会社ならまだしも、うちは決められた作業着があるので、ファン付き作業服にするのは難しそうです(;^ω^)

 

それに狭い場所に入ったり、粉塵が舞ってる工場だと、すぐにファンが壊れそうな気もします。

 

自分なりに熱中症対策ができる人は、ワークマン・ホームセンターにいって買うのもアリですよ♪

 

 

製鉄所の仕事内容は暑くてきついと言われます。

 

ふだんでも暑い製鉄所は、どんな熱中症対策をしてるんでしょうね?

 

 

塩あめを常備するのは熱中症対策の基本

 

工場勤めの熱中症対策と言えば、水分補給ばかり言われますが、塩分摂取も大切になります。

 

たくさんの汗をかくと体の塩分・ミネラルが失われます。その状態で水をガブガブ飲むと体の塩分濃度が下がります。

 

すると体が塩分濃度をキープするために、水分を体の外に出そうとして脱水症・熱中症になるわけです。

 

 

 

うちの会社では上の画像のような塩あめが詰所におかれてます。

 

スーパーで売ってるような少量のモノだと、工場ではすぐになくなってしまうので、業務用の塩飴を会社が買ってくれてるわけですヽ(´▽`)/

 

塩飴を会社が用意してくれてるなら問題ありませんが、そうじゃないなら自分で用意することをオススメします〜

 

熱中症は一度なるとクセになりますし、災害扱いになるので救急車で運ばれると大変なことになるので…

 

夏場は暑さで注意力が散漫になるので、ケガしないように気を付けてくださいね。

 

こちらもチェック⇒ヒヤリハット事例集の工場編


 
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